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大畠研究室

天然タンパク質上での選択的化学反応の探求

大畠研究室では有機化学、有機金属化学、タンパク質科学、生体共役反応、蛍光イメージングおよび生化学的手法といった化学と生物学の様々な研究知識・技術を駆使することで、タンパク質の選択的修飾反応の開発およびその応用に取り組んでいます。単離されたタンパク質を一般の有機合成のような化学反応(結合形成または解離)により化学修飾し、マテリアルとしてまたは薬学的に有用なタンパク質の合成を目指します。また生体内におけるタンパク質上で起こる化学反応(翻訳後修飾)を理解するための化学プローブの開発も行います。

 

大畠潤、学歴・職歴

 

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配送先住所
Ohata lab
Department of Chemistry
Campus Box 8204
North Carolina State University
Raleigh, NC 27695-8204

居室 527A Dabney Hall

ツイッター @Ohata Lab